top of page

2025/10月号

染色作家・古屋絵菜さん 「花は、人に一番近い自然物」

独自の感性を伝統技法の「ろうけつ染め」で表現し、国内外で多くのファンを魅了する染色作家の古屋絵菜さん。この秋、北杜市小淵沢町の「アルソア女神の森シンフォニアガーデン」で開催される個展を前に、貴重な時間を空けていただいた。なぜ、花を描くことにしたのか。制作の原点となる想いが静かに熱く語られる。

2025/10月号
bottom of page